日本の伝統色の中でも、「黒」は特別に深い意味と歴史を持ちます。
7〜8世紀頃、古代中国の思想文化が伝来したことにより、日本では青・赤・黄・白・黒を「五色(ごしき)」とする色の概念が広まり、これらの色は、政治や宗教、食文化、武道など、さまざまな分野において重要な役割を果たしてきました。
日本における黒といえば、やはり「墨」が代表的です。大陸から伝わった製墨方法を受け継ぎながら、和墨は水や環境の違いにより日本独自の配合や製法へと進化し、さらに現代では顔料の発達により多彩な黒色が表現できるようになりました。墨には原料や製法の違いによるさまざまな種類があり、使用方法や用途によりその色味や表現様式が変化します。
こちらの記事では、pigment.momが厳選した和墨の特長と種類、黒の奥底に秘められた色彩について解説いたします。
目次
| 1. 墨を知る |
1. 墨を知る

墨製品は、大きく「固形墨」と「液体墨」に分けられます。このふたつの根本的な違いは、硯で「磨る」か「磨らない」かという点にあります。そしてそれは単なる作業の違いにとどまらず、墨色や性質の大きな違いにも繋がります。
固形墨と液体墨:本質的な違い
固形墨
煤(すす)と膠(にかわ)を混ぜ合わせ、成型・乾燥させる伝統的な製法で作られた墨を指します。硯に少量の水を加えながら磨りおろし、液状にして使用します。
硯で墨を「磨る(する)」プロセスは、色味や粘度、にじみ具合などを自分の感覚でコントロールできるため、表現の幅を広げてくれるという大きな魅力があります。
液体墨(墨汁・墨液)
すでに液体になっているため磨りおろす必要が無く、スケッチなど外出先や短時間での作業に便利です。
固形墨と同様に煤と膠をベースにした伝統的な配合の製品もありますが、多くは糊剤にアクリル系合成樹脂を使用しています。こうした液体墨は成分的に見ると、墨というよりはカーボンブラック系の水性絵具に近いと言えるでしょう。
※pigment.momでは液体墨の取り扱いはございません。
表現スタイル:用途に応じた使い分け
見た目は似ていても性質は大きく異なるため、それぞれの特徴を理解して使い分けることが大切です。
たとえば、にじみや淡墨など、繊細な墨色の変化を重んじる表現をメイン技法とする作品制作には、固形墨が適しています。また、墨をおろす際の所作や音といった精神的な要素を制作工程に含めたい場合にもおすすめです。
一方で、手軽さを重視する練習や、均一な色・濃度で大量の墨を必要とする作品、大きな画面でのライブパフォーマンスなどには、液体墨が向いている場合もあります。
ご自身の制作スタイルや求める表現に合わせて、最適なものをお選びください。
固形墨と液体墨の比較
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固形墨(和墨) |
液体墨(墨汁・墨液) |
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主な原料 |
煤(植物油・松の木) 膠(動物性コラーゲン) |
煤 または 合成顔料 膠 または 合成樹脂 |
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色調・発色 |
煤の種類や製法により色味が変わる 深い青みや赤みが生まれる |
発色が鮮やかなものが多い 均一で安定している |
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保存性 |
固形(磨る前):高い 適切な保管で100〜200年 磨墨液:低い 腐敗しやすいため1日での使用を推奨 |
高い 一般的な使用期限:約2〜5年程度 |
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濃度の調整 |
磨り方によって変化 濃墨を作るには時間がかかる |
常に一定の濃度を保てる 薄めるだけで即座に使用可能 |
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質感・特徴 |
粒子が紙の奥まで浸透する 多彩なにじみの美を生む |
アクリル絵具のような艶が出る (合成樹脂入りの場合) |
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2. 黒を生み出す技と素材
製墨の工程:職人の手技「寒造り」
日本の製墨は、10月から4月にかけての肌寒い時期、いわゆる「寒造り」で行われます。
これは、高温多湿な夏場に起こりやすい膠(にかわ)の腐敗を防ぐとともに、気温が約18℃以下になると「ゲル化(ゼリー状に凝固)」する性質を利用し、墨玉の練り上げや成型を行いやすくするためです。さらに、冬の冷たく乾燥した空気のなかで時間をかけてゆっくりと水分を抜くことで、墨のひび割れを防ぐ大切な役割も担っています。

黒を構成するふたつの素材:煤と膠
煤(すす)
墨色の元となるのは、原料を燃やして採取する「煤(炭素)」です。原料や採取方法によって「油煙(ゆえん)」と「松煙(しょうえん)」に大別されます。採煙方法は原料の形態に応じ、伝統的な手法では、主に液体には「芯焚き法」、固形には「直火焚き法」が用いられていました。
現在では、液体原料も直火焚きで燃やせるようになり、多様な製墨が作られるようになりました。

油煙・松煙 採煙方法と特徴
膠(にかわ)
主に牛や馬、鹿などの皮から抽出される動物性タンパク質(コラーゲン/ゼラチン)です。
膠は煤の粒子同士を接着させて墨の形を保つとともに、煤を水になじませる役割を果たします。これにより、硯で磨った際に適度な粘りと伸びが生まれ、紙などの基底材へしっかり定着し、墨特有の美しい艶と色調を引き出します。
また、膠のゼラチン質は高い保水性と吸湿性を持ち、加熱すると液状化し、冷却するとゼリー状(ゲル化)に固まる性質を備えています。墨の成型には、この温度変化による「可逆性」が生かされています。
なお、膠の用途は製墨にとどまらず、日本絵画では絵具のバインダー(糊剤)や、箔を貼る際の接着剤としても幅広く使われています。
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3. 黒に潜む美
固形墨の魅力は、単なる「黒」にとどまらず、硯で磨りおろすことで多彩な階調が現れる点にあります。原料は煤(すす)、膠(にかわ)、わずかな香料と極めてシンプルですが、素材や製法、使用する水や硯によって生み出される奥行きのある色が、作品に豊かな表現をもたらします。
煤の粒径と色調:油煙墨と松煙墨
墨の原料となる煤の粒子は、元々はぶどうの房のように寄り集まっていますが、膠と練り合わせることで膠がひとつひとつの粒子を包み込み分散します。
油煙と松煙では煤の粒子の大きさが異なり、例外もありますが、一般的に油煙は細かい粒子、松煙は大きな粒子の集合体です。この粒子サイズの差が「光のどの波長を反射するか」に影響を与え、墨色を決定づけます。
さらに、年月を経て膠の接着力が弱まると、分散していた煤の粒子が再び房状に集まろうとします。この現象を「凝集(ぎょうしゅう)」と呼び、この粒子の構造変化こそが、墨が経年によってその色を変えていく理由なのです。
※nm(ナノメートル):1mmの100万分の1
油煙墨
粒子径:15-80nm
色味:艶と上品さを備えた純黒から深みのある茶灰色
高温で硬く焼き締められ、粒子径が極めて小さく均質に分散するため、光が正反射して、表面に艶を伴った洗練された黒になります。硯へのあたりも滑らかで、墨の磨り口(磨った部分)には強い光沢が現れます。
松煙に比べて凝集が遅く、長期間にわたり艶と深みのある美しい純黒を保ちます。
松煙墨
粒子径:130-400nm
マットな黒から神秘的な青灰色(青墨)
油分が少なく、大小さまざまなサイズの粒子が混在していることから、光が乱反射して吸収するような、底深さのある黒になります。
松煙は油煙のように焼き締められていないため、年月が経つと細かい粒子が凝集して大きな塊になりやすく、次第に青さがより際立っていくと考えられています。また、松が地中から吸い上げた不純物も膠の分解や煤の凝集を早めるので、時を重ねるごとに墨色の変化や、豊かな濃淡の表現を楽しめるのが松煙墨の大きな魅力です。
淡墨に現れる表情:茶と青の美学

松煙墨と油煙墨 色見本(2026年9月 取り扱い商品)
煤(すす)の粒子バランスや膠(にかわ)の経年変化によって、大きく「茶系」と「青系」に分かれます。粒子の性質上、茶系は油煙墨、青系は松煙墨に多く見られますが、製法によっても表情が変わるため、必ずしもこの分類に限られるわけではありません。
ここでは、それぞれの色調を代表する墨をご紹介します。
茶墨:温もりのある暖褐色
油煙を原料とする墨の多くは、微細な粒子が均一に分散するため、淡墨にすると上品な茶系の黒や薄茶紫系が現れます。なお、同じ油煙でもやや大きめの粒子が含まれると、青みが加わり紫紺系に変化します。
青墨:静寂を宿す青灰色
粒子径が大きい松煙墨は、経年変化によって粒子が凝集することで、澄み渡るような青みを帯びていきます。茶系に比べて濃墨では漆黒、淡墨にすると澄んだ青灰色の美しさが一層際立ちます。
また、本藍などの顔料を練り込み、意図的に鮮やかな青みを強調した製品もあります。
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時を重ねる美しさ:膠と水分のメカニズム

古雅墨 青松煙
墨は古いほど良いと言われますが、同じ条件下で造られた墨も、その後の保管環境によって大きく変化するため、一概に「古い墨のすべてが良い」とは限りません。墨の経年変化は、大きさや保管場所によって育ち方に違いが生まれます。それぞれの段階における特性を知ることで、古墨が秘める色の移ろいを、より多角的に味わうことができます。
適切な環境で保管された墨は、100〜200年もの寿命を持ちます。その変化の鍵を握るのが「膠と水分のバランス」です。
製墨時はあらかじめ膠を多めに練り込むことから、出来立ての墨はやや粘り気があります。保管中、墨は外気に応じて吸放湿を繰り返しながら乾燥し、年月とともに進む加水分解*によって膠の粘度が低下するため、煤の分散と接着のバランスが最適化されていきます。
新墨から3〜5年で粘度が著しく落ちて扱いやすくなり、さらに時が経つと、筆跡の「芯」を残しながら透き通るようなにじみが広がります。濃墨でも滑らかな運筆が可能になり、この膠の分解によって墨自体の重量が軽くなる現象を「墨が枯れる」と呼びます。
なお、高湿な環境では菌の繁殖により数日で劣化するため、磨墨後は水分を丁寧に拭き取り、湿気の少ない場所で保管してください。
*加水分解:化合物が水分子(H2O)と反応し、より小さな分子に分解される化学反応。水分によって膠の主成分であるタンパク質が分解され、分子が細かく壊れていく現象。
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4. 墨を磨る

墨そのものの性質も重要ですが、「硯によって色が変わる」と言われるほど固形墨と硯は深く繋がっています。 そのため、表現したい方法に応じて墨を選ぶと、その可能性を広げる鍵になります。
磨墨液の性質:粒子がつくる立体感
水を加えながら硯で固形墨を磨ることで得られる磨墨液(まぼくえき/するすみえき)は、原料の物質的特性に由来し、使用する硯の材質により、煤の粒子も多様なサイズになります。
磨墨の特徴は、煤粒子の粒径分布が幅広いことにあります。これは、硯面にある繊細なヤスリのような凸凹構造の「鋒鋩(ほうぼう)」によって、煤の粒子を均一に磨りおろすことができないためです。
この不揃いな粒子構成こそが、光の乱反射を生み、単なる黒にとどまらない立体感やニュアンスをもたらします。
粒径がもたらす発色と色調
墨を磨ったときには煤の粒子の集合体ができますが、その大きさによって、色味や筆致に違いが生まれます。
粒子サイズにばらつきがあると、濃墨では重厚感、淡墨では陰影が出やすく、にじみ、かすれ、ぼかしといった効果も豊かに表現できます。なかでも淡墨では、その個性が一層冴えわたります。
煤の粒子サイズ 特長と比較
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細かい粒子 |
粗い粒子 |
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分散と表現 |
粒子が均一に分散する にじみと筆跡の境界がなじみやすい |
粒子の大きさにばらつきがある 筆跡とにじみの濃淡に明快な差が出る |
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色調(発色) |
明るく澄んだ色調 |
落ち着いた暗めの色調 |
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濃墨での表情 |
光を反射 ややツヤのある質感 |
光を吸収 マットで深みのある質感 |
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特長 |
上品な美しさ |
力強く重厚 |
水質と墨色の関係:硬度が与える影響
墨を磨る際に使う水は、硬度によって墨の発色や運筆に影響を与えます。 一般的に、軟水で磨った墨は淡墨にすると柔らかな色になりのびが良く、硬水では濃墨の色調に深みが増すと言われています。実際に磨りおろすと、同じ墨と硯でも当たりの柔らかさの違いを感じます。
ご興味のある方は、描き比べてみてください。

【使用画材】
墨:大和雅墨 和唐精妙
基底材:竹和紙 水墨画用
磨墨の実践:準備から調墨までの手順
初めて墨を磨る方は、動画や以下の工程および関連記事も併せてご参照ください。
準備
・初めて使う硯/しばらく使っていなかったとき
使用する前に硯を水に浸し、馴染ませておくことで、墨のおりが滑らかになります。
・水温や気温が低いとき
硯を保温シートなどで温めるなど、適宜ご調整ください。磨墨時間の短縮と、膠の液状化による分散を促し、きれいな墨色に繋がります。
準備
1. 水を硯の「丘」に差す
少量の水を、硯の丘(平らな部分)に差してください。水滴や水匙を使うと量を調節しやすくなります。
2. 墨を磨る
肩の力を抜き、ゆっくりと墨を磨りおろします。円を描くか、または前後に墨を動かし、墨が溶け出した水にとろみを感じるまで磨ってください。
3. 水を注ぎ足す(磨墨液の量を増やす)
お好みの量になるまで、1と2の工程を繰り返し、少しずつ水を足していきます。
調墨(ちょうぼく)

硯の上の墨に筆を浸けて使うこともできますが、墨の使用量が多い場合や硯よりも大きな筆を使う時、また濃淡をつけて描きたい方は、別の器や絵皿に墨を移し替えて調墨を行ってください。
容器は墨液の使用量や筆のサイズに合わせてお選びください。少量の場合は画像のような梅皿も便利です。
保存性と「宿墨」
墨の保存性は、原料である膠の性質に起因します。
膠は水に触れると加水分解によりタンパク質が壊れて腐敗が起きやすく、時間とともに変質していきます。膠の成分が急激に失われると、磨墨の粒子がくっつき、液がダマになったり沈殿しやすくなります。このような状態を「宿墨(しゅくぼく)」と呼びます。
とくに気温の高い季節はこの劣化が早く進み、短時間で膠の粘着力が弱まり、すぐに粒子が凝集します。宿墨はにじみやかすれに独特の味が出ますが、濃い状態で使うと紙に浸透せず、作品を掛け軸や額装に仕立てる際の表具性も悪くなります。そのため、作品保存の観点からは、磨墨液はその日のうちに使い切るのが理想的です。
※宿墨をご使用の場合は、冷蔵庫で保管してください。
使用期間の目安:夏季(高温下)48時間 /冬季(低温下)72時間以内
【関連記事】
墨の持ち方と磨り方
「調墨」について
5. 硯の選び方とお手入れ
硯を選ぶ視点:材質とサイズの基準
材質
天然石で作られた「石硯」が適しています。
石硯の表面には「鋒鋩(ほうぼう)」と呼ばれる微細な凹凸があり、これがヤスリの役割を果たして墨をおろします。石質や鋒鋩の密度によって墨色も変わります。なかでも「端渓(たんけい)」と「歙州(きゅうじゅう)」が代表的です。採掘される坑によって石質や石紋が異なり、唯一無二の個性が宿っています。
特に製造から10年以上経過した固形墨は硬いため、pigment.momでは日本の和硯よりも硬質な中国産の「唐硯(とうけん)」を推奨しています。また、陶器製の硯(画陶硯など)は石よりも材質が柔らかく、固形墨を磨るのには向いていません。
固形墨用の硯 商品一覧
サイズ
作品のサイズや、一度に必要とする墨の量で選びます。大きな作品にはたっぷりと墨を磨ることができる大きな硯が効率的ですが、小さな作品が中心の方や持ち運ぶ機会が多い方には、5インチ以下のコンパクトなサイズが便利です。
画材を育てる:使用後の洗浄と保管
墨
磨り口と側面部を、綺麗な紙や布で拭いて、乾かしてから箱に入れます。温度・湿度の急激な変化がなく、直射日光や湿気の少ない所で保管してください。
硯
使用後はカスが残らないように速やかに水やお湯で洗い、しっかりと乾燥させましょう。表面に墨が残ったまま固まると、次に磨る墨に混ざり、品質を損なう原因となります。きれいな硯を使うと墨のおりが良く、発色の良い磨墨液になります。
乾いたら、硯箱などに入れて保管してください。
【関連記事】硯の基本情報
6. ワークショップ
pigment.momでは、絵画技法・材料や表現について座学と実技の両面から学ぶことができる様々なワークショップを開催しています。アートになじみのない方から制作活動をされているアーティストまで、幅広い層にお楽しみいただける企画をご用意しています。
pigment.momのワークショップ(通年開催・特別企画)
「墨」を楽しむ:体験講座のご案内
日本の伝統技法である「墨流し」と、箔技法「砂子(すなご)」を一度に学べる入門講座です。
硯でじっくりと墨を磨り、五感で画材と向き合うことで、墨の性質や扱い方を実践的に深めていきます。講座内では、記事でもご紹介した「水の硬度の違いによる磨り比べ」も体験いただけます。
墨に触れたことがない方にも磨り方のコツを分かりやすくお伝えするため、基礎から学びたい方はもちろん、表現の幅を広げたい方や応用制作に挑戦したい方にもおすすめです。
【関連記事】
静かに硯に向かい、墨を磨る豊かな時間は、作品に新たなインスピレーションをもたらしてくれます。ぜひご自身の手で、日本の伝統色「黒」に触れてみてください。
固形墨用の硯 商品一覧
参考資料
株式会社 墨運堂 https://boku-undo.co.jp/
・墨の造り方 https://boku-undo.co.jp/pages/110/
・研究開発/製造 https://boku-undo.co.jp/pages/123/
・墨・書道用品Q&A https://boku-undo.co.jp/pages/122/
株式会社 古梅園 https://kobaien.jp/index.html
・墨の誕生 https://kobaien.jp/sumitanjyo.html
株式会社 呉竹 https://www.kuretake.co.jp/
・墨について https://www.kuretake.co.jp/product/calligraphy/sumi











